野沢踏切

【常磐線野沢踏切】
昭和37年5月3日午後9時37分、東京都荒川区の国鉄(現JR)常磐線三河島駅-南千住駅間を貨物専用線で機関車が脱線。

同35分、三河島駅を1分遅れで発車した下り電車が、転覆した機関車に衝突し脱線した。

このため乗客を三河島駅に歩いて引き返すよう誘導し、一部の乗客が線路内を歩き始めた。

そこへ同40分、南千住駅を発車した上り電車が、脱線した下り電車に衝突、脱線。死者160人、重軽傷者325人を出す大惨事となった。

これが後に言う「三河島事故」である。


荒川区常磐線野沢踏切

今でも、ここを走る常磐線の最終列車から、当時の犠牲者の霊を見ることがあるという。





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