新青梅街道三ツ木交差点

【新青梅街道三ツ木交差点】
昭和49年武蔵村山市の新青梅街道三ツ木交差点で、子供を産んだばかりの22歳の女性が自動車衝突事故死した。

それからというもの、この交差点に彼女の霊が現れるという噂が広がる。

この交差点は元々事故が多かったのだが、霊の目撃以来、大事故も増えた。

そこで交差点脇のガソリンスタンドの店主が供養と交通安全と祈願して地蔵を建てたところ、女性の霊の目撃も次第に無くなっていった。


新青梅街道三ツ木交差点

その後、死亡した女性の夫が、1歳になる子供を連れてこの場所に訪れた。

事故当時、生まれたばかりで母親の顔など覚えていないはずの幼児が、地蔵を見ると頭を撫でながら「ママ」と呟いたという…。






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