コスプレイヤーの取り扱い説明書

取り扱い説明書〜「コスプレイヤー」

コスプレイヤー(Cos-player)
コスプレイヤーは、オタク類 イベント目 擬態科


特徴
コスプレイヤーは、アニメや漫画などのキャラクターの衣装を自作し、それを着ることによって擬態する人の事を言います。 最近は、既成作品にとらわれず、メイドやバニーガールなどの擬態をすることも、一部では「コスプレ」と言われます。

擬態
擬態には、目立たなくする擬態と、目立って警告を与える擬態があります。目立たなくすることで身を守る、獲物を捕らえるために身を隠す、毒をもった他の動物に似せて自分が襲われないようにするなどの擬態があります。

分布
特に春、夏、冬の一部地域に多く出没。

生態
普段はとてもおとなしく、外見や行動からはそれとわからない個体が多く、一般にはなかなか目に出来ず、最近までその生態は謎とされていました。
しかし、「コミケ」「コスパ」と呼ばれる時期になると、その会場となった場所には、色とりどりの様々な擬態をした個体が出現します。


擬態
擬態には、目立たなくする擬態と、目立って警告を与える擬態があります。目立たなくすることで身を守る、獲物を捕らえるために身を隠す、毒をもった他の動物に似せて自分が襲われないようにするなどの擬態があります。

習性としては、擬態元となったキャラクターへの「なりきり」が強く、ポーズや台詞などまで忠実に擬態します。
また、カメコ(カメラ小僧)と呼ばれる者に対し、そのポーズなどをとることによって誘惑し、そのカメラにおさまることで満足感を得ます。


製品特徴
コスプレイヤーのイメージ図1


また、個体の中には有名な者もいて、そうした「プロコスプレイヤー」は、雑誌やホームページなどでその姿を多く見せることもあります。

研究者のレポート
ゴードン・アキハノビッチ教授の研究によると
「私は、東京有明でのロードワークで、一体のコスプレイヤーをマーキングすることにした。この個体/以降は彼女と称するは、金色の頭髪と、金属のような外観の右前肢が特長だった。」
この「彼女」が擬態していた元キャラクターは男性であるらしく、コスプレの対象は自らの性別すら超えることが伺えます。
「周囲を回遊するカメコが、彼女に声をかけた。すると彼女は威嚇するかのようにその両前肢を打ち鳴らしたり、身を守るかのようにうずくまるなどの行動を取る。」
これが、コスプレイヤーの「なりきり」という行動です。


製品特徴
コスプレイヤーのイメージ図2
「しばらくすると、彼女の周りに他のコスプレイヤー個体が集まってきた。まるで中世の戦士のような擬態の個体、鈍器のようなものを持つ個体、全身が青い個体が特に多い。」
これは「群体(ぐんたい)」と呼ばれ、その元作品が同じ個体が寄り添い、一種の団体行動を取るようになります。その中には、同じ擬態をするものも含まれるようです。
「私は研究のために、あとを追跡しねぐらを覗いて見ることにした。
すると!あの華やかで、生き生きとしていた姿はそこに無く、ただ背を丸めている彼女がいたのだ」

「彼女がまた、新たな擬態をした姿を、私はこれからも見守り続けようと思う。それが私の、コスプレイヤー研究への情熱…いや、彼女への情愛なのだから。」
ゴードン博士はこの後、当局に逮捕されてしまったため、研究を続けられなくなってしまいました。



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