膣痙攣で救急車って本当?

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膣痙攣で救急車って本当?

嘘です。

セックス中に女性が膣痙攣(ちつけいれん)になり、男女がくっついたまま救急車に運ばれた…という話、本当にあったことなんですか?

医学的にも解剖学的にも、こんなことは起こらないのだそうです。もちろん、そんな状態を確認した医師は、一人もいません。
これは、よく聞く「都市伝説」の一つで、その男女が芸能人だったりと、形を変えて伝わっています。

さて、実際にこんなことがあり得るのでしょうか?
膣痙攣とは、女性が突発的なショックを受けることで、膣の筋肉が痙攣を起こし、陰部が硬直してしまう現象のことです。

これにより、挿入されている男性器が抜けなくなる…ということは、ありません。歯があるわけじゃないですから。もし困難だとしても、麻酔で緊張をほぐしてしまえますから、救急車が来たとしても、病院に運ばれることはないでしょう。

この都市伝説の発端は、アメリカにあります。
19世紀末、アメリカの医学雑誌に「膣痙攣で離れられなくなったカップルの治療経験」という記事が載り、以後それが笑い話として新聞記事に転載されたりしたのが発端だそうです。そして、そもそも記事も嘘の話だったのです。






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