高齢出産は障害児を出産することが多い?

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高齢出産は障害児を出産することが多い?

本当ですが…

「高齢出産」とは、医学的には35歳以上での初産を言います。

ダウン症児の出生率は、統計上30歳を超えると、1000人に1人以上になります。35歳以上になると2人にまでなります。

しかし、この統計には数字の魔術があります。現在初産が多い年代は25〜30歳で、全体の8割が30歳までに済ませます。それに対して35歳以上での初産の方は2割ほど。つまり、分母が少ないために、統計では上記のような結果が発生するのです。

だからといって、高齢出産による障害児の出産率は低いのかと問われれば、やはりそれ以前の年齢と比べて「多い」ことは確かです。

なぜかというと、女性の胎内で出来上がる卵子が、歳を取っていくからです。
男性の精子と違い、卵子は女性の身体の細胞から分裂したものですから、歳を取れば異常が発生しやすいのです。

しかし、そんなに恐れることはありません。先ほどの統計を逆読みすれば、35歳以上でも1000人に999人は、健やかな子供を生んでいるのです。
せっかく巡り会ったパートナーとの子供を生むのを、恐れてはいけないのではないでしょうか。






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