レイプは泣き寝入り?

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レイプは泣き寝入り?

嘘です

2004年のレイプ事件は1400件以上と、警察白書で発表されています。

しかしレイプ事件は、被害者がショックや羞恥心などから、泣き寝入りしてしまうことが多いため、被害を届ける確率が低い事件です。ですからこの数字は、氷山の一角に過ぎません。

レイプとは「性的行為を望んでいないのに、望まない相手から、同意なく行われること」で、「暴行又は脅迫を用いて13歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、3年以上の有期懲役に処する。13歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする」(刑法177条)と記されています。

レイプは親告罪の為、告訴しなくては罪になりません。しかし被害者は、医師や警察、法廷に対して、レイプ経験を語ることへの羞恥心と嫌悪感への恐怖感(セカンドレイプと言う)で、なかなか告訴できないのが実情です。

なお、加害者が2人以上の場合は親告罪ではありません。

また、告訴が事件から時間がたってしまっている場合、洗濯やシャワーなどで、加害者の痕跡(毛髪など)が失われてしまうことがほとんどです。

ですから、一刻も早い通報が大切です。

現在では、女性の警察官が応対してくれたり、顔を出さずに法廷証言を行えたりと、環境は改善されてきています。

そして、身体と心へのケアについても、公共・民間を問わず、必ず被害者のためになってもらえます。

被害者のショックは、経験者にしか理解できません。同情が傷を広げる要因となることもあります。

万が一の時は、このコラムを思い出してくださいね。






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